帯広川に架かる南一線橋の近く。柏林台通りを西へ行くと少し角度のある右カーブからその橋に差し掛りますが、橋を渡る手前左手に抜けた100m程の場所です。河川敷地そばは緑が豊富で伏古別公園があったり、冬の川では白鳥が羽を休めている姿を見ることがあります。目の前の道路は多分ご近所の人か郵便、宅配の車くらいしか通らず静か。少し入り組んだ道が多く車もスピードを出せないので小さなお子様がいても安心です。築30年の建物は新築時のままではなく、老朽化のタイミングや施主の使い勝手に合わせて一部間取り、水回りをアップデートしてきています。部屋数も多く居室としてはもちろん、ウォークインクローゼットなど大容量収納を新設するなどリフォームの選択肢が広がります。駐車スペースいっぱいのカーポートでアプローチも兼ねているので、冬はほぼ雪掻き要らずです。