市内東8条ともなると、隣町を隔つ札内川に近くなります。現状は敷地内を垣間見ることもやっとな程深く生い茂った森となっていますが、お引き渡しまでに更地に整える事になっています。帯広市の市街地区画は「碁盤の目」と言われたりしますが、どこまでも整然ととは行きませんよね。四角い土地ももちろんいいですが、比べて三角地は個性的でどこか表情がある。きっとお家も個性的なものになると思います。隅っこは確かにデッドスペースになるかもしれません。ですが、こちらは南側隣地に旧国鉄広尾線の跡地を利用した公園、「光南緑地」が隣接、北側にもまた公園が隣接しているので、敷地面積以上の開放感が感じられます。南→西→北と180度の眺望を活かせるお住まいなんて素敵ですね。